戻る
FUKU-BUSAN
東区異色旅行

釜山旧都心ストーリーツアー

旅には、様々なテーマがある。 グルメを求めて旅するグルメ旅、様々な体験をする体験旅行などなど。そのすべてを満喫できる旅が、釜山旧都心ストーリーツアーだ。グルメ、観光スポット、釜山の物語がすべて詰まっている。ツアーは、中区、西区、東区、影島区一帯を巡るコースとなっている。昔から地域で暮らしてきたお年寄りから話を聞けるのもポイントだ。 旧都心の懐かしい思い出の記憶をよみがえらせ、子どもたちに新しい体験を届ける「物語のある旅」を満喫してみよう。 草梁イバグキル 釜山市東区にあるイバグキルには、近代期の釜山の面影が残る。かつては開港の中心地だったエリアで、今はカフェに生まれ変わった旧百済病院と草梁教会など、近代建築様式がそのまま残っている。金敏夫(キム・ミンブ)展望台や柳致環(ユ・チファン)郵便ポストからは、開けた釜山港の風景が一望できる。山腹道路の上と下をつなぐ168階段には情緒溢れる街並みが残っている。 甘川文化村/避難首都キル 釜山市西区は、韓国戦争が残した痕跡の中で、特に避難民の暮らしが肌で感じられる場所だ。曲がりくねった路地を歩きながら多彩な壁画が観られる場所として有名な甘川文化村は、韓国戦争の際、避難民たちが山の斜面に家を建てて暮らした集落にルーツを持つ。今では地域住民と芸術家たちの努力によって、芸術の感性あふれる通りに生まれ変わった。墓地の上に家を建てて暮らすしかなかった碑石文化村、チャガルチの労働者たちの厳しい暮らしをレンズに収めた写真作家・崔敏植(チェ・ミンシク)のギャラリー、そして大統領官邸として使われた臨時首都記念館。今では、どれも臨時首都釜山の貴重な遺産となっている。 龍頭山キル/国際市場キル 中区は、釜山の過去と現在が共存するエリア。開港期に建てられた草梁倭館や日本の影響を受けたデパート、近代期の釜山を肌で感じられる釜山近代歴史館や大覚寺など、中区には近代釜山の歴史がそのまま残っている。もしお腹がすいたら、国際市場に行ってみよう。かつてたくさんの避難民たちの仕事場だった市場のあちこちには、おいしいグルメがいっぱいだ。そんな食べ物の一つ一つにも、避難民たちの悲しい物語があるのかもしれない。 影島橋キル/ヒンヨウルマウルキル 今度は、釜山のシンボルの一つ、影島橋に行ってみよう。中区と影島区をつなぐ影島橋は、韓国初の可動橋で、避難民の再会の場でもあった。かつて船を修理する工場が集まり、「カンカン」という音が響いていたことから「カンカンイキル」とも呼ばれていた。 影島の海岸絶壁に形成されているヒンヨウルマウルキルは有名なロケ地で、一年中観光客が訪れる観光スポットだ。村の下にある海岸散策路を歩きながら、影島の海の絶景を楽しもう。

ご提案の質を改善するため、閲覧状況を記録します。お名前やご連絡先は記録しません。 詳しくはこちら