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FUKU-BUSAN
北区異色旅行

防弾少年団(BTS) ジョングクコース

韓国国内に留まらず世界から承認されたワールドクラスのスター、BTS! アイドルをよく知らない人でも、一度は聞いたことがあるこのチームは、釜山と非常に特別な縁がある。7人のメンバーのうち、2人(ジミン、ジョングク)の故郷が釜山なのだ。 今回は、防弾少年団の最年少メンバー、ジョングクが子ども時代を過ごした万徳洞で、彼の思い出や足跡をたどる旅を楽しんでみよう。スポットごとに防弾少年団のオススメの歌も紹介する。 ジョングクコース 白楊小学校 - 白楊中学校 - 万徳レゴ村 - 万徳民俗鴨村 - 石仏寺 最初のスポットは白楊小学校だ。ここは、ジョングクが6年間通った母校である。その昔ジョングクも楽しく遊んだであろう校庭には、今も子どもたちの笑い声があふれている。運動好きだったジョングクの強靭な体力も、たぶんここで鍛えたものだろう。ジョングクが歌手という夢を抱くまで、数千回も行き来したはずの白楊小学校前の通学路を想像してみるのもおもしろい。近くには、彼が上京するまで通っていた白楊中学校もある。防弾少年団の歌、「born singer」(デビュー直後の気持ちを込めた歌)、「Ma City」(地方出身のメンバーたちの歌詞が特徴の曲、「釜山の海」という歌詞が登場する)、「Euphoria」(ジョングクのソロ曲)を聞きながら歩いてみよう。 白楊小学校の近くには、万徳レゴ村がある。地名からすでに好奇心がくすぐられるここは、色とりどりの屋根を見ればすぐにその由来が分かるはず。1986年、54世帯の共同住宅が入居して色とりどりの屋根が付けられると、その景色がまるでおもちゃのブロック、レゴを連想させるたので、「レゴ村」という名前が付けられた。村の明るい雰囲気を満喫しながら、防弾少年団の「悩むよりGO」を聴いてみるのもいいだろう。全体的にエキゾチックな雰囲気があるため写真家にも人気の場所であるここは、今も住民が暮らしているので、迷惑にならないようにマナーを守る必要がある。 ジョングクが育った万徳洞のもう一つの人気スポットは、万徳民俗鴨村である。通りに並んでいる鴨肉のお店から香ばしい匂いが漂ってくるここは、釜山でも有名なグルメ通りである。おいしいニラと一緒に鴨肉を楽しんでみよう。きっと記憶に残る食事になるはず。 都心を離れたい人は、屏風庵石仏寺に行ってみよう。崖が屏風のようにお寺を取り囲んでいるため「屏風庵石仏寺」と名付けられたこのお寺は、万徳洞一帯を一望できる場所に位置している。崖には繊細な石仏が刻まれているので、寺院がより神秘的に見える。崖の下で静かな癒しのひとときを楽しみたい人には、この場所をオススメする。自然を楽しみながら「BUTTERFLY」を聴いていると、下に広がっている風景がまるで防弾少年団のPVのように感じられるだろう。 ジョングクは、防弾少年団のメンバーの中でも最も若い年齢でデビューしたため、幼少時代の思い出と言えば釜山で過ごした時間がほとんどである。その唯一のジョングクの時間が、万徳洞にある。

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