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48件のスポットがあります

海雲台区異色旅行

ユニークベニュー1(異色空間)

ユニークなコンセプトで会議、観光、コンベンション、イベント、展示などを包括する旅行地が人気を集めている。釜山の楽しくて新しいMICEスポットであるユニークベニュー1、ここに行ってみよう。 森の中の小さな文化空間、ラ・ベラ・チッタ 釜山海雲台区青沙浦路(チョンサポロ)58番ギル38 +82-507-1361-6170 小さな森の中でイタリア料理と様々なイベント、結婚式、ギャラリーが楽しめる「カルチャーレストラン」ラ・ベラ・チッタ。温もりが感じられるインテリアにフォトスポットがたくさんあり、夜になると庭の電球があたたかい雰囲気を演出する。 ワイヤー工場から文化工場に、F1963 釜山広域市水営区鴎楽路(クラクロ)123番ギル20 +82-51-756-1963 http://www.f1963.com/jp/ F1963では様々な体験ができるほか、自然とともに展示会や公演が同時に楽しめる複合文化空間だ。大規模な中古書店、雰囲気のあるカフェやレストラン、ギャラリー、ハーブガーデン、竹の森が都心の日常に刺激を与えてくれる。 読書にうってつけのシンギスプ 釜山広域市影島区臥幟路(ワチロ)65 +82-507-1390-7825 カフェの中で自然を感じられる丘の上のシンギスプ。すでに観光名所になっているカフェ・シンギ産業が、森をモチーフに改装したフォレストビューのカフェ。松と竹の森に囲まれた建物に穴を開け、外から入って来る枝を生かしたインテリアが目を引く。 プールでカフェを楽しむ、ジェムストーン 釜山広域市影島区大橋路(テギョロ)6番ギル33 +82-507-1444-1206 外観からすでに独特なジェムストーンは、かつてプールだった建物を改造してユニークな空間にリニューアルしたスポット。個性的な雰囲気のカフェであると同時に、常時公演が開かれるシアターでもある。講義室、シアター、ギャラリー、書斎など、様々なコンテンツを提供する複合文化空間だ。 時間が重ねた美しさ、慶星大文化通り 釜山広域市南区龍沼路(ヨンソロ)13番ギル36-1 賑やかな慶星大学前の小さな路地、狭いトタン屋根の下の通路を抜けると、ビンテージな趣あふれる感覚的な世界が広がっている。ここが「文化通り」だ。花の香りがする美術空間や、自然と思索に耽ることのできる落ち着いたカフェ、そして曲がった赤いトタンの階段の上には小劇場がある。積み重なった時間の美しさがそのまま残っている場所だ。

海雲台区異色旅行

ユニークベニュー2(水辺・全景施設)

ユニークなコンセプトで会議、観光、コンベンション、イベント、展示などを包括する旅行地が人気を集めている。釜山の楽しくて新しいMICEスポットであるユニークベニュー2、ここに行ってみよう。 現代的な感覚で生まれ変わった韓国の東屋、ヌリマルAPECハウス 釜山広域市海雲台区(冬柏路)トンベクロ116 +82-51-743-1974 http://www.busan.go.kr/nurimaru/japanese.jsp ヌリマルAPECハウスは、2005年に釜山APEC首脳会議が開かれた場所。海雲台の絶景に溶け込む伝統東屋の形の外観は、世界で最もユニークな国際会議場である。 健康なイタリアンのコースを川辺で、ベンデルオリーブ 釜山広域市水営区(左水営路)チャスヨンロ129-1 +82-51-752-7309 水営川の美しい夜景を眺めながら、地中海式スローフードを味わえるイタリアンレストラン。3つのプライベートルームは可動壁を採用しており、最適な空間構成ができるので様々なニーズに対応できる。 フランス人オーナーシェフのフレンチディナー、レ・プランシュ 釜山広域市水営区ナムチョンドンロ108番ギル38 9階 +82-507-1400-2216 http://lesplanches.modoo.at/ 全面ガラス窓越しに海を眺めながら食事が楽しめるフレンチレストラン。 都心の中のユニークな海、SEA LIFE釜山アクアリウム 釜山広域市海雲台区海雲台海辺路(ヘウンデヘビョンロ)266 +82-51-740-1700 https://www.busanaquarium.com/jp/ 驚きの海の世界が目の前で満喫できる海洋テーマパーク、釜山アクアリウム。様々な海の生物と触れ合える楽しいプログラムを開催しており、巨大なサメが行き来する海底トンネルの下で宴会やパーティーを楽しめる。 自然、芸術、プライドのあるスペース、ザ・ベイ101ヨットクラブ 釜山広域市海雲台区(冬柏路)トンベクロ52ザ・ベイ101 +82-51-726-8888 http://eng.thebay101.com/ 冬柏島の入口にあり最高の景色を誇るザ・ベイ101ヨットクラブは、ギャラリーホールやカフェ、レストラン、雑貨店、会議場など様々な空間を備えている海洋複合文化空間。また、様々なテーマのヨットツアーとマリンレジャーが楽しめる。 釜山の夜の海がくれるロマンの時間、パンスタークルーズ 釜山広域市東区忠壮大路(チュンジャデロ)206 +82-1577-9996 https://www.panstarcruise.com/main/contents.html 船の中ではあるが、ベッドルーム、カフェ、シアター、会議室、医療室、コンビニ、サウナなど様々な施設を備えたパンスタードリーム号は、最高のクルーズ遊覧船。様々な文化公演やレーザーショー、花火ショーなどを観覧しながら一味違った宴会を楽しめる。 海の上に飛び立つ、松島海上ロープウェイ 釜山広域市西区松島海辺路(ソンドヘビョンロ)171 +82-51-247-9900 http://en.busanaircruise.co.kr/main/main.html 松林公園から岩南公園まで運行している松島海上ロープウェイは、海の上を横切りながら足元に広がるスリル満点の海と奇岩絶壁が満喫できる観光コース。また、様々な体験空間やテーマ施設も楽しめる。 海を抱く庭園、モクチャンウォン 釜山広域市影島区絶影路(チョリョンロ)355 +82-51-404-5000 http://mokjangwon.co.kr/japanese/ 美しい自然景観とともに、品格ある韓国料理にこだわってきた影島モクチャンウォン。カルビ専門店、韓国料理ビュッフェ、ロマンチックカフェ、家族パーティー、屋外ウエディングホール、企業セミナーなどのためのスペースを利用できる魅力的な場所だ。 水辺都市の未来、洛東江文化館 釜山広域市沙下区洛東南路(ナクトンナムロ)1233番ギル1 +82-51-292-1042 洛東江文化館は、洛東江に関する様々な情報が得られる空間で、川をテーマにした様々な文化芸術プログラムを実施している。特に子ども向けの体験プログラムを通して、水や川の大切さを学べる場所である。

海雲台区異色旅行

ユニークベニュー3(展示施設)

ユニークなコンセプトで会議、観光、コンベンション、イベント、展示などを包括する旅行地が人気を集めている。釜山の楽しくて新しいMICEスポットであるユニークベニュー3、ここに行ってみよう。 釜山芸術の中心、釜山市立美術館 釜山広域市海雲台区APEC路58 +82-507-1404-2602 http://art.busan.go.kr/jap/index.jsp 1998年に開館し、様々な展示や教育プログラムで市民に文化体験の機会を提供している釜山市立美術館。最近開館した子供美術館も、子どもたちの芸術的素養を高められる体験プログラムにより、芸術釜山の未来を切り開いている。 デザインのすべて、釜山デザイン振興院 釜山広域市海雲台区センタム東路57 +82-51-790-1000 http://www.dcb.or.kr/en/ 釜山デザイン振興院は、釜山地域におけるデザイン産業のメッカのような場所。デザイン分野の様々な企業が入居しており、公演はもちろんセミナー、ワークショップ、カンファレンスなどの各種学術行事が頻繁に開催され、デザインに対する一般の人々の理解を助けるレベルの高いイベントも開かれる。 東南圏科学文化の拠点、国立釜山科学館 釜山広域市機張郡機張邑東釜山観光路(トンブサングァングァン)6路59 +82-51-750-2300 https://www.sciport.or.kr/eng/Main.do 国立釜山科学館は、自動車、航空宇宙、船舶、エネルギー、医学・科学をテーマに様々な科学展示物や体験空間を備えている。特に、プラネタリウムでは降り注ぐ宇宙を大型ドームスクリーンで楽しめるほか、天体観測所では望遠鏡で直接太陽や星を観測できる。様々な科学文化イベントや科学講演も定期的に開催される。 海をのぞいてみよう、国立海洋博物館 釜山広域市影島区海洋路(ヘヤンロ)301番ギル45 +82-51-309-1900 https://www.mmk.or.kr/jap/ 影島の海を背景に建つ国立海洋博物館は、海の歴史、文化、科学資料などを観覧できる珍しい博物館だ。常設展と企画展が開かれており、子供博物館と海洋図書館で韓国の海に関して学ぶことができる。 悲しみを越えて平和へ、国連平和記念館 釜山広域市南区虹谷路(ホンゴクロ)320番ギル106 +82-51-901-1400 http://unpm.or.kr/index_en.php 韓国の国民に深い傷跡を残した韓国戦争を記憶し、見知らぬ国のために犠牲になった多くの国連軍参戦者に対する感謝を伝える空間、国連平和記念館。韓国戦争に関する展示や様々な教育プログラムを通じて、戦争が残した傷跡や平和の意味を振り返る記念館だ。

海雲台区異色旅行

ユニークベニュー4(イベント‧文化施設)

ユニークなコンセプトで会議、観光、コンベンション、イベント、展示などを包括する旅行地が人気を集めている。釜山の楽しくて新しいMICEスポットであるユニークベニュー4、ここに行ってみよう。 ビッグルーフの下で繰り広げられる文化の饗宴、映画の殿堂 釜山広域市海雲台区水営江辺大路(スヨンガンビョンデロ)120 +82-51-780-6000 http://www.dureraum.org/bccen/main/main.do?rbsIdx=1 映画の都市釜山を代表するランドマークである映画の殿堂は、映画観覧はもちろん映画に関する様々な資料を収集し、市民に公開している。また各種公演、企画展示、映画芸術人材の育成のためのアカデミープログラムも運営している。映画祭期間中には釜山国際映画祭の開‧閉幕式など重要なイベントが行われ、通常は映画や公演を楽しめる複合文化空間となっている。 釜山の映像‧文化産業の中心、釜山文化コンテンツコンプレックス 釜山広域市海雲台区水営江辺大路(スヨンガンビョンデロ)140 +82-51-749-9157 釜山文化コンテンツコンプレックスは、コンテンツ分野の技術力と情熱を持つ中小企業を発掘・支援する機関である。8〜12人用会議室やプレゼンテーションルーム、子ども向けの五感体験デジタル感性遊び場がある。特に、釜山・慶尚南道地域の漫画家たちの創作活動や協業を支援する複合スペース釜山グローバルウェブトゥーンセンターでは、毎年釜山ウェブトゥーンフェスティバルが開かれる。 市民のための遊び場、レッツランパーク釜山慶南 釜山広域市江西区駕洛大路(カラクデロ)929 +82-1566-3333 http://www.kra.co.kr/globalEn/letsRunParkBusanGyeongnam.do レッツランパーク釜山慶南は、様々な設備を備えている代表的な家族向けテーマパークである。子ども向けのアトラクションや生態探訪施設、祭り、乗馬体験などがあるため、家族全員が一緒に楽しい時間を過ごせる場所として親しまれている。 世界レベルのアコースティック演奏ホール、グローヴィルアートホール 釜山広域市東莱区社稷北路(サジクブクロ)48番ギル162 +82-51-505-5995 アコースティック専門音響ホールとして200席の快適な客席を備えたグローヴィルアートホールは、コンサートやコンクール、実技評価のための会場として使用されており、様々なイベント用の貸し切りも可能。楽器教室やカラオケ教室、ダンススポーツ教室など、趣味として音楽やダンスを学べる生涯教育プログラムも実施している。

釜山鎮区異色旅行

西面メディカルストリート

西面は釜山の有名な繁華街で、西面1番街や地下商店街、釜田市場などが密集している釜山の中心だ。その上、様々な医療機関が集まっている医療の中心地としても有名だ。ロッテ百貨店本店の向かい側からロッテ百貨店の南東側に至るまで、医療機関が密集する「西面メディカルストリート」は、釜山市民だけでなく、海外からもたくさんの人がやってくる医療の中心エリアとなっている。 美容外科・皮膚科・内科・外科・眼科・歯科など約230の医療機関が並ぶ西面メディカルストリートは、沢山の外国人観光客が医療観光のために訪れる場所でもある。特にKビューティーが世界的に有名になって美容・ビューティ分野の人気が高まり、西面メディカルストリートで診療を受けようとする人々が増えている。釜山の医療水準は他の先進国に勝るとも劣らないため、軽い施術から大手術に至るまで、釜山を訪れる人が多くなったのだ。 また、西面メディカルストリートでは、2011年から毎年「西面メディカルストリート祭り」を開催し、たくさんの医療観光客を誘致している。その名にふさわしく多彩なイベントが開かれるため、観光客だけでなく釜山市民の間でも人気。 中でも、西面文化路で開かれる医療体験ブースが最も人気だ。 仮想美容整形体験や美容整形相談、頭皮の状態や肌年齢を測定するテスト、体脂肪測定、甲状腺超音波、外科白内障・レーシック・ラセック・高齢者の治療相談、歯の矯正・インプラント相談、下肢静脈瘤の治療相談、韓方相談など、メディカルストリートの医療陣がこの日だけは病院の外に出て体験イベントに参加する。 他にも様々なセミナーが開かれ、医学的交流を通じて釜山の医療の発展を図るとともに、 西面文化路一帯に文化体験ブースやステージが設けられ、様々なイベントや文化公演が繰り広げられる。 医療観光のために釜山を訪れる人々は、余裕を持って釜山をゆっくり楽しみながら自分だけの医療観光を満喫する。メディカルストリートの近くにある田浦洞カフェ通りで香り高いコーヒーを味わったり、釜山の代表的なグルメである豚肉クッパを食べたり、地下商店街や百貨店、免税店などでショッピングを楽しんでも良い。 専門的な医療サービスと観光を同時に楽しめる西面メディカルストリートは、韓国はもちろん世界的な医療観光の名所へと成長している。

機張郡徒歩旅行

素敵な海の景色とともに歩くカルメッキル

釜山の魅力的な海、川、山、温泉があるカルメッキルでは、景色はもちろん釜山の歴史や文化、祭りまで体験できる。釜山の地形に合わせて大きく海岸道、森の道、川辺道、都心の道に分かれている9つのコースを歩きながら、釜山を隅々まで楽しめる。 第1コース 1-1区間/4時間:林浪海水浴場~機張郡庁 1-2区間/5時間:機張郡庁~松亭海水浴場 第2コース 2-1区間/3時間:松亭海水浴場~民楽橋 2-2区間/4時間:民楽橋~五六島進入デッキ 第3コース 3-1区間/4時間:五六島進入デッキ~釜山鎮市場 3-2区間/5時間:釜山鎮市場~南港大橋 3-3区間/5時間:南港大橋~アミール公園 カルメッキルの第1コースは、林浪海水浴場から松亭海水浴場までのコースだ。東海を眺めながら歩くコースなので、海の風景が一番美しいコースだ。 第1コースのスタートを切る日光海水浴場は、カーブを描く海岸線が三日月の形をしている。静かな海水浴場だが、ほとんどの施設は完備しているので快適に過ごせる。波が穏やかなので、安全に遊泳が楽しめる。 カルメッキル第2コースは、松亭海水浴場から五六島進入デッキまで続いている。 あえて説明はいらないはず。釜山はもちろん韓国を代表する海水浴場の海雲台海水浴場を経て、冬柏島まで歩く。エキゾチックな夜景で有名なマリンシティ、ザ・ベイ101もある。 広安大橋が見え始めたら、広安里海水浴場に近づいているサインだ。広安里海水浴場の隣には、若者に話題のスポット民楽水辺公園がある。春になると桜のトンネルが楽しめる南川洞桜通りを経て、海雲台と広安大橋を同時に望む二妓台のトンセンマル展望台から広い海の景色を楽しむ。 五六島進入デッキからアミール公園まで続くカルメッキル第3コースは、釜山ならではのスポットがたくさん体験できるコースである。 世界で唯一の国連墓地がある国連記念公園は、静かに訪れる者を待っている。遠い外国を助けるために命を捧げた人々を追悼する場所だ。 大ヒット映画『国際市場で逢いましょう』で有名になった国際市場には、「こんなものまで?」と思われるものまで揃っている。映画とは違ってきれいに改装されているが、伝統市場特有の賑やかな雰囲気は満喫できる。 影島の絶影海岸散策路では、海に巨大な船が点々と浮かぶ珍しい風景を楽しむことができる。映画『弁護人』のロケ地として有名になったヒンヨウル文化村のすぐ下から太宗台まで続く絶影海岸散策路は、海岸トレッキングの聖地として有名。影島の端にある太宗台で奇岩怪石と広い海の絶景を満喫しながら、カルメッキルの旅を終える。

東莱区異色旅行

東莱歴史旅行

朝鮮三国時代から今の地名で呼ばれてきた東莱エリアには、その分長い釜山の歴史が残っている。東莱の歴史を感じることのできる史跡を紹介しよう。 東莱歴史旅行 東莱邑城壬辰倭乱歴史館 - 東莱府東軒 - 東莱郷校 - 福泉洞古墳群 - 福泉博物館 - 東莱邑城歴史館 -蒋英実(チャン・ヨンシル)科学公園 - 北門 - 北将台 - 人生門 - 忠烈祠 2005年、都市鉄道寿安駅の建設工事中に、壬辰倭乱当時の遺物・遺骨が大量に発見された。日本軍に殺された東莱の住民と兵士たちが、その日の悲劇を秘めたまま、数百年間埋まっていたのだ。その後、寿安駅構内に東莱邑城壬辰倭乱歴史館ができ、発見当時の東莱邑城の惨状がそのまま再現・展示されている。 現在の釜山市庁と同じ役割をしていた東莱府東軒。入口から入ると、東莱府使の執務空間である忠信堂がある。都心の真ん中にあって当時の面影を残している忠信堂の中には、歴代東莱守令の名簿、東莱府東軒と東莱邑城の過去を垣間見ることのできる白黒写真があり、伝統衣装の体験もできる。 朝鮮時代の国立学校だった東莱郷校は、「攀化楼」という名前の2階建ての正門と、両側に積み上げた土石垣が落ち着いた雰囲気を醸し出している場所だ。儒生たちの教育空間だった明倫堂は、華やかな丹青は施されておらず、落ち着いた印象の黒い瓦屋根と柱、無地の垂木が特徴で、訪れる人々の心を静めてくれる。 福泉洞古墳群は、一見小さな公園のように見えるが、実は伽倻時代の遺物がある重要な遺跡。ここにある四角い花壇は発掘当時墓があった所で、銀色に輝く丸いドームは屋外展示館となっている。展示館には、伽倻時代の墓の内部が発掘当時と同じ姿で復元されている。福泉洞古墳群から出土した遺物は、韓国のお墓の変遷過程とともに、福泉博物館に展示されている。 小さな平屋建ての韓屋様式として建てられた東莱邑城歴史館の真ん中には、東莱邑城の模型がある。現在の東莱と建物の位置などを比べてみるのも面白い。「当時はあったけど今はなくて、一生懸命復元しているのはどこ?」子どもと一緒に歴史を勉強できる良い機会だ。 東莱邑城歴史館の裏手にある階段を抜けると、蒋英実(チャン・ヨンシル)科学公園に出る。東莱出身の朝鮮時代最高の科学者・蒋英実が開発した渾天儀、測雨器などの様々な発明品が観られる。 砂利道を歩いて北門をくぐる。北門に登ってみると、東莱邑城を守るために命を捧げた人々の物語が聞こえてくるようだ。邑城の一番高いところにある北将台は将軍の指揮所だった所で、まるで帽子をかぶったような白い枠の黒い瓦屋根となっている。壬辰倭乱の当時、この門をくぐって避難した人は全て生き残ったと言われている「人生門」では、当時の緊迫した状況に想いを馳せることができる。 壬辰倭乱の際に殉死した護国先烈の位牌が祀られている忠烈祠。長い祠堂の奥には、端正な姿の本殿が建っている。 散歩に出かける軽い気持ちで出発した東莱歴史の旅。旅を終える頃には、東莱という地域の歴史とその大切さを改めて確認できるはずだ。

東莱区異色旅行

釜山人文学旅行

釜山という都市の人文学的な価値を見つける旅。釜山はどんな都市なのか? 福泉洞古墳群 / 福泉博物館 / 東莱邑城壬辰倭乱歴史館 最初の目的地は、歴史的な場所や遺物が多い東莱。 伽倻時代の支配階層の墓が発見された福泉洞古墳群は、古代の文化を理解するために重要な遺跡。古墳から出土した多くの遺物が展示されている福泉博物館では、伽倻の優れた鉄器文化や古代の墓の変遷過程を詳しく知ることができる。 土を掘る度に遺物が出てくるという東莱エリア。2005年には、地下鉄工事の途中に壬辰倭乱の惨状がそのまま埋まっていた東莱邑城の堀が発掘された。戦争の際に殺された民官軍の遺骨や遺物が、数百年の歳月を経て世に出てきたのである。発掘当時された惨状をそのまま復元した東莱邑城壬辰倭乱歴史館が、都市鉄道寿安駅構内にある。 釜山博物館 / 釜山近代歴史館 / 国立日帝強制動員歴史館 先史時代から近・現代まで、釜山のすべての歴史が分かる釜山博物館で釜山の歴史の重みを体感し、激動の時期を乗り越えてきた釜山を体験する第二の人文学の旅を始めよう。 日本の収奪機構であった東洋拓殖株式会社釜山本店として建てられた釜山近代歴史館は、光復後もアメリカ文化院として50年間無断で使用された建物で、釜山の痛みと悲しみの時間がそのまま残っている。 国立日帝強制動員歴史館は、朝鮮のすべてを奪った旧日本帝国の残酷さが実感できる場所。終わらない苦痛の中でつらい生活を強いられた朝鮮人炭鉱労働者、兵士、女子挺身隊。悲しい歴史だが、強制動員の歴史的な真実を共に記憶し、伝えなければならない。 40階段文化館 / 宝水洞本屋通り 韓国戦争は釜山に多くの痕跡を残した。釜山港、釜山駅、1日に数十回も40階段を行き来しながら仕事を探した当時の避難民の日常が、40階段文化館に記録されている。 すべてが不足していた時期だったため、当然本も足りなかった。あちこちから集めた古本を販売した露店が、そのまま宝水洞本屋通りを形成した。必要な本を探して歩き回る人々の姿から、時代の郷愁が感じられる。 崔敏植(チェ・ミンシク)ギャラリー / ヨサン文学館 その時代の生活が分かる写真や文書もある。貧しい避難民の生活をそのままカメラに収めた崔敏植(チェ・ミンシク)作家の作品を鑑賞できる崔敏植ギャラリー、混沌の時代に権力に便乗した人々を批判した小説家キム・ジョンハン先生の作品世界が分かるヨサン文学館にも行ってみよう。 映画の殿堂 / 釜山市立美術館 / 国立釜山科学館 過去の痛みを乗り越え、文化のある都市となった釜山。10月に釜山国際映画祭が開かれる映画の殿堂、1998年の開館以来20年以上に渡って地域美術の活性化と市民のための感性文化の創出に取り組んでいる釜山市立美術館、科学と想像の世界を体験できる国立釜山科学館など、かつては想像もできなかった様々な文化空間がある。 エターナルジャーニー/ F1963 それだけではない。ブックキュレーションというテーマで一風変わった文化空間の役割を果たす書店エターナルジャーニー、ワイヤー工場が複合文化空間として生まれ変わったF1963など、現在の釜山は豊かな文化芸術の香りに満ちている。

機張郡徒歩旅行

機張仏光山森の道

豊かな広葉樹が森をなす機張の名山、仏光山。静かなこの山には、元暁(ウォンヒョ)大師が創建したと伝えられる由緒正しきお寺、長安寺と擲板庵がある。厳かな気持ちになる寺院の美しさを鑑賞でき、仏光山の自然の五色を全身で感じながら、仏光山森の道を歩いてみよう。 仏光山森の道は、長安寺の駐車場から始まる。すぐに緑豊かな森と趣のある岩々が旅行者を迎えてくれる。クヌギの木々は空に向かって高くそびえている。立ち並ぶ木々が緑のトンネルを作り、人々を守ってくれているようだ。日差しさえ差し込まないほど鬱蒼と茂る森の空気は、とても澄んでいる。 色とりどりの仏光山の森の道は、渓谷に沿って続く。曲がりくねって流れる渓谷から聞こえてくる川のせせらぎが、心を癒してくれる。素朴な渓谷と岩、それを覆っている木々が見事に調和している仏光山は、母の懐に抱かれたように心地よい。 色とりどりの木々の間を、川のせせらぎを聴きながら進む。まもなく、仏光山と長安寺への分かれ道の標識が見える。仏光山方面に向かう上り坂を登ると、より鬱蒼と生い茂る森が現れる。石段を登り、土の道を歩いて行くと、下りの途中に小さな小道が見える。擲板庵へと続く道だ。 擲板庵は斜面の端にあり、広々とした景色が楽しめる。目の前に広がる青い空と美しい仏光山の尾根が、心を癒してくれる。大きな守護樹が見守る擲板庵で、ひと休みするのもいい。 下山ルートは長安寺の方に行くことにする。仏光山の麓を1300年間見守ってきた古刹・長安寺に立ち寄らなければならないからだ。屏風のようにそびえる仏光山と一つになったように美しい長安寺の秋の風景は、思わず息を呑むほど美しい。長安寺の色鮮やかな丹靑と重厚な色の瓦屋根、色あせた建物の柱が醸し出すのんびりした雰囲気の中で、仏光山トレッキングを満喫できる。 素朴ながら調和の取れた魅力的な長安寺の境内を歩いてみる。風が吹き、竹が揺れて爽やかな音を立てる。その音に誘われて足を運んでみる。よく見ると、境内はどこを見ても竹だらけだ。まるで別世界に入る道のような「元暁物語の森」を歩いてみる。左右の竹以外は何も見えないこの空間は、まるで外部と完全に遮断されたもう一つの世界のようだ。 山と渓谷、古い庵室、寺院、竹の森が同時に楽しめる場所。機張・仏光山で、美しい自然を満喫してみよう。

釜山広域市機張郡長安巴長安路(チャンアンロ)482(長安寺)

機張郡徒歩旅行

日光山テーマ道

急な上り坂がなく、軽めの散策が楽しめる日光山。そのため、トレッキングコース「日光山テーマ道」やマウンテンバイクコースも整備されている。車の通行が禁止されているので、ウォーキングに集中できる日光山テーマ道は、特に紅葉が美しい秋にオススメのスポット。よく整備された散策路を気軽に歩いてみよう。 テーマ林道の大きな標識石から日光山テーマ道は始まる。白雲山まで「トレッキング森の道」という名前でつながっている日光山テーマ道は、全体を歩くと7時間以上もかかる。だからと言って、全体を歩く必要はない。今回は、とりあえず気軽に行ける曲水亭を目指そう。 管理警戒所の役割をする東屋「万化亭」の向こうに、よく整備された広くてまっすぐな散策路が伸びている。踏みしめる砂利の感触が心地いい道を進もう。道の両側には様々な植物が群落を形成していて、歩きながら様々な植物が鑑賞できる。 「ホットゥルホットゥルマダン」というかわいい名前のトルセム体育公園が見えてくる。運動器具が並ぶこの場所を過ぎると、「胎教の森」の扁額が出てくる。澄んだ森の空気は、胎児をはじめ、老若男女誰にでも健やかな気運をくれるのだろう。森の真ん中に広い東屋とベンチがあるので、ゆっくりと森の空気を満喫してみよう。 平坦な道を歩いていくと、小さな池「日光泉」がある。日光山テーマ道が2002年釜山アジア競技大会のマウンテンバイク競技場だったことを示す、マウンテンバイク競技コースの標識も見える。林道を進むにつれ少しずつ変わる周囲の風景が、日光山テーマ道の最大の魅力。山の中のようで公園のような雰囲気もあり、追い越していくマウンテンバイクを見ると、自転車競技場のような気もする。おかげで、退屈しない散策が楽しめる。ただし自転車も通る道なので、常に安全に注意しよう。 途中に休憩スペースがたくさんあるのも、日光山テーマ道の魅力ポイント。散策路の丘にある「慕然亭」に登ってみよう。爽やかな緑の木々に囲まれた慕然亭は、快適な森林浴が楽しめる東屋だ。美しい森の道が、トレッキングを続ける元気をくれる。 渓谷を流れる川沿いにあったという「曲水亭」。今は、小さな池と小川に古い東屋が映る。美しい周囲の風景を楽しみながら、鳥の鳴き声や川のせせらぎに耳を傾けていると、世の中の騒音は消え、森のささやきが聞こえてくるようだ。 日光山テーマ道は速く歩いて走破する道ではなく、散策を楽しみながらゆとりの美学を追求する道だ。ゆっくり歩きながら名も知らぬ木々や花、草のある風景を楽しんでいると、いつのまにか都市から離れている自分に気付く、そんな道だ。

釜山広域市機張邑万化里(キジャンウプマンファリ)2

沙下区異色旅行

西釜山ツアー

立ち並ぶ高層ビル群の中だけを行き来していると、静かなところで新鮮な風に吹かれて休みたくなることがある。都心から少し離れた、自然に包まれ、ゆとりとロマンがある場所。西釜山ツアーは、日常に疲れた人々を豊かな自然へと案内してくれる。 多大浦海水浴場 多大浦海水浴場は、季節を問わず自然が満喫できる場所だ。ゆっくりと海辺を歩いていて背の高い人のオブジェに出くわしたら、その隣に立って視線を追ってみる。静かに遠くの海を見つめるあしなが人間のオブジェが、何も言わずそっと寄り添ってくれる。近くの峨嵋山展望台に登ると、洛東江の流れと多大浦の海が合流して一年中絶景を生み出している。特に、夕暮れ時に展望台から見下ろす多大浦は、目を離せないほど幻想的だ。 甘川文化村 長い間避難民たちが暮らしていた甘川文化村。村の入口では、長い歳月と芸術の融合が生み出した美しく懐かしい風景が目を引く。韓服を着て路地ツアーにやって来た旅行者たちの表情は、活気に満ちている。くねくねと曲がって二人がすれ違うにも狭い路地は、とても古びた雰囲気がある。どこへつながっているのかわからない道のあちこちに、きれいにデザインされた標識があり、旅行者を案内してくれる。 松島海水浴場 松島海水浴場は、韓国初の海水浴場で100年以上の歴史を誇る。松島クルム散策路と松島海上ロープウェイ、そして奇岩絶壁に沿って歩く海岸ボルレ道が待っている。100年の歴史を持つ松島の魅力にはまってみよう。 三楽エコパーク 春には菜の花、夏にはヒマワリ、秋にはコスモスが咲いて花の香りを漂わせ、冬にはヨシが美しく広がる三楽エコパーク。季節ごとにそれぞれ異なる姿を見せてくれるここは、のんびりと歩きたい時、自転車で走りたくなった時に迷わず来ることができる場所だ。 雲水寺 / 石仏寺 静かな瞑想の時を持ちたいなら、お寺もおすすめだ。端雅な雰囲気のひっそり静かなお寺を歩きたいなら雲水寺に、お寺の裏に広がる岩に彫られた勇壮な石仏が見たいなら石仏寺に行こう。忙しい日常をしばらく忘れてお寺を歩いていると、自然と心の中に平穏が広がっていく。 レッツランパーク釜山慶南 写真や絵でしか見たことのない馬を、自分の手で触ったり乗ってみたりしながら子どもたちの感性を刺激することができ、家族連れの観光客が多いレッツランパーク釜山慶南。乗馬を習いながら身体を鍛え、動物を愛する心も育てられるので、子ども達にはこの上のない体験学習になる。 加徳島 釜山の端に当たる加徳島は、物静かな漁村の趣が感じられる場所で、日帝強占期の歴史に出会える島でもある。加徳島の入口にある碇巨壁画村は、村のあちこちにきれいな壁画が描かれているのでフォトゾーンとしても人気。外洋浦村には露日戦争後に日帝が築いた軍事施設の跡が残り、当時の砲陣地、幕舎、倉庫なども見られる。 自然とその中に息づく文化と歴史に触れる西釜山ツアー。 風景を楽しむだけなく、その歴史的意味までも見出せる旅がしたい人におすすめだ。

影島区異色旅行

灯台ツアー

灯台は、船が行き来する航路上に設置され、安全な航海を誘導するための船の信号機のような存在。最近は、ユニークな外観で異色観光スポットの役割まで果たしていて、旅に欠かせない名所になっている。東海と南海に囲まれた釜山で、個性満点の灯台ツアーに出かけよう。 100年を超える歴史を誇り、釜山港の航路を照らし続けてきた影島灯台。現在は展望台もできて観光スポットにもなっている。青い海の奇岩絶壁に立つ影島灯台。ここをバックに写真を撮ると、広々とした影島の海と五六島、そして遠くに望む対馬まで一枚に収めることができる。 灯台島の頂上にある五六島灯台に行くためには、船に乗らなければならない。近くの五六島遊覧船船着場から遊覧船に乗ると、灯台島に行くことができる。岩に造られた階段を登って屋上に上がると、天気の良い日には対馬まで肉眼で見える。対馬が本当に近いことが実感できる。 ここからは、本当にたくさんの灯台が出てくる。海雲台と松亭の間にある小さな港の青沙浦には、双子灯台がある。東海岸灯台ツアーのスタート地点にもなっているここには、昇る太陽のような色の赤い灯台と、波のしぶきのような白い灯台が向かい合って立っている。その姿はまるで恋人同士のようにも見えることから、「夫婦灯台」や「恋人灯台」などとも呼ばれている。 機張蓮花里新岩港にあるチョッピョン(哺乳瓶)灯台。その名の通り哺乳瓶の形をしているこの灯台は、出産を控えた夫婦などに人気のスポットで、安産を祈る祈りが込められている場所だ。反対側には赤いタクピョッ(とさか)灯台がある。「タクピョッ(とさか)」は「公職者」という意味もあるため、酉年だった2017年には、ここ一帯が汚職防止の実践を誓う道として整備されたそう。 大辺防波堤を見守るワールドカップ灯台は、2002年の韓日ワールドカップ4強進出を記念して建てられたという。サッカーボールを胸に抱えた韓国代表サポーター「赤い悪魔」のように見える。遠くに見える外港の沖には、ユニークな形のチャンスン灯台がある。白と黄色の灯台が向かい合って立っており、白い「テコンV灯台」は海の方を向いて漁の安全を祈り、黄色の「マジンガーZ灯台」は防波堤の方を向いて漁師たちの苦労を労わってくれている。 海岸に沿って北の方へ移動してみよう。有名な竹城聖堂の裏手にある竹城灯台が見えてくる。白い建物と赤い屋根は、聖堂の尖塔と見事に調和している。 野球バットの形をしていて、キャップ、ボール、グローブまである野球灯台。2008年の北京オリンピックでの韓国チームの金メダル獲得を記念するために建てられた灯台で、アナゴの刺身タウンで有名な機張七岩港に位置している。その向こうの防波堤を守るカルメギ灯台は、野球のボールをイメージした丸いオブジェの中に、釜山の象徴であるカモメが飛んでいる形になっている。野球灯台とカルメギ灯台は、日の出スポットとしても有名だ。 それぞれの物語がある釜山の灯台。様々な物語がある旅行者の旅の道筋も、きっと明るく照らしてくれるはずだ。

南区徒歩旅行

ナンパランキル釜山区間

釜山・五六島から全羅南道の海南タンクッ村まで続くナンパランキルは、全長1,463kmに及ぶ南海岸の長距離探訪路だ。このうち、釜山の自然と都心を横切るナンパランキル釜山区間では、海の道と森の道、川の道、都心の道、村の道へと続く美しい釜山の散策が満喫できる。 ナンパランキル釜山区間 第1コース(23.2km) 五六島日の出公園 - 神仙台 - ウェブトゥーンイバグキル - 柳致環(ユ・チファン)郵便ポスト - 草梁イバグキル - 上海通り 第2コース(19.5km) 太宗台 - 甘池海辺 - 絶影海岸散策路 - カンカンイ芸術村 - 影島大橋 - チャガルチ市場 第3コース(17.1km) 松島海水浴場 - 松島海岸ボルレキル - 岩南公園 第4コース(21.0km) 没雲台 - 多大浦海水浴場 - コウニ生態キル - 長林浦口 第5コース(18.7km) 乙淑島 - 鳴旨オーシャンシティ - 新湖公園 - 新湖港 ナンパランキル釜山区間第1コースは、切り立った海岸絶壁と五六島が一望できる「五六島日の出公園」から始まる。港のコンテナがレゴのように見える「神仙台」を経て、多彩な漫画のキャラクターに会える「ウェブトゥーンイバグキル」に至る。階段の間に牛の絵が見えたら、釜山で最期を迎えた画家李仲燮(イ・ジュンソプ)を記念する「李仲燮通り」に到着だ。山腹道路の途中には、紳士の像と郵便ポストがある。手紙を入れると1年後に届けてくれる「柳致環(ユ・チファン)郵便ポスト」だ。山腹道路から眺める釜山港と影島の海が美しい。モノレールがかわいい「168階段」を降りていくと、香ばしい餃子のにおいが漂ってくる。紅灯が美しい釜山の中の小さな中国、「上海通り」だ。 第2コースは影島を巡る。天恵の自然環境「太宗台」を回り、砂利の海岸が美しい「甘池海辺」を通る。遠くに大きな船が浮かぶ影島の海をバックに、素敵な写真が撮れる「絶影海岸散策路」でひと休みするのもいいだろう。チャガルチ市場に近づいてくると、影島の悲しみの歴史を秘める「カンカンイ芸術村」が見えてくる。韓国の近代造船業の歴史が刻まれたここを経て、避難民の物語が語り伝えられる「影島橋」を渡る。 第3コースの始まりは、「松島海水浴場」だ。海の上から眺めるスリル満点の絶景が楽しめるスカイウォークとロープウェイにより生まれ変わった。松島スカイウォークから松島海辺を抜けて「松島海岸ボルレキル」に差し掛かると、海岸絶壁に沿って続く赤い鉄製の階段が現れる。一段一段登るたびに出る鉄の音が、海岸の岩にぶつかって砕ける波の音と絶妙なハーモニーを奏でる。階段は、緑豊かな「岩南公園」まで続く。 第4コースは、広くて美しい砂浜のある「多大浦海水浴場」と、その端にある「没雲台」から始まる。果てしなく広がっている海を眺めていると、まるで無人島にいるようだ。ここでは、自然の驚異を満喫できる。「コウニ生態キル」で葦の揺れる音を聞きながら、海岸散策路に入る。夕日の下で、色鮮やかな「長林浦口」が美しく照らされている。 第5コースは、洛東江の間に佇む「乙淑島」から出発する。「乙淑島洛東江エコセンター」で乙淑島の多彩な情報が得られるので、最初に立ち寄ってみよう。乙淑島には、湿地、ピンクミューリー、釜山現代美術館などたくさんの見どころがある。乙淑島から鳴旨オーシャンシティへと続くコースは、新湖港で終わる。

南区徒歩旅行

ヘパランキル釜山区間

五六島日の出公園から江原道高城の統一展望台に至る全長770kmの「ヘパランキル」は、10区間、50ヶ所の旅行スポットで構成されている。「プパランキル」と呼ばれるヘパランキルの釜山区間は、計3区間からなる。五六島から海雲台まで、尾浦から機張大辺港まで、そして大辺港から林浪海水浴場まで続く「プパランキル」を歩いてみよう。 ヘパランキル釜山区間 第1コース(12.2km/4時間) 釜山五六島日の出公園 - 二妓台海岸散策路 - 広安里海水浴場 - 冬柏海岸散策路 - 尾浦 第2コース(5.7km/2時間) p class="font-size20 medium">尾浦 - タルマジ(月見)道 - ムーンタンロード - 青沙浦 - 松亭海水浴場 - 海東龍宮寺 - 大辺港 第3コース(11.5km/4時間) p class="font-size20 medium">大辺港 - 日光海水浴場 - 七岩港 - 林浪海水浴場 五六島から始まる第1コースは、一方は豊かな緑に続き、もう一方は切り立った崖と白い波、青い海の「二妓台海岸散策路」に続く。切り立った崖に、ウッドデッキを歩く音が響く。釜山のシンボルである広安大橋は、見る方向によって違った景色が楽しめる。角度によって姿を変えていく広安大橋を満喫しよう。さらに進むと、再び海岸の崖とウッドデッキの道に出る。「冬柏島海岸散策路」だ。二妓台海岸散策路よりもずっと平坦な冬柏島海岸散策路を歩いていくと、人や建物がどんどん増えていく。こうして海雲台の端に向かって歩いていくと、第1コースが終わる。 海雲台海水浴場の端にある「尾浦」から第2コースが始まる。華やかな海雲台とは対照的に、素朴な尾浦を経てタルマジ峠に向かう。濃い松の香りが漂う「ムーンタンロード」を歩きながら、自然の中でヒーリングを。タルマジ峠の頂上にある「海月亭」からは、海と森の絶景を同時に満喫できる。月の形のかわいいフォトゾーンで、しばらくひと休みしてもいい。ひと休みしたら、下り坂を進んでいこう。青沙浦の青い海を背景に、さらに青々とした海へと伸びる「青沙浦タリットル展望台」が待っている。美しい東海の趣のある「松亭海水浴場」と「竹島公園」、そして海を抱く寺院「海東龍宮寺」が順に見えてくる。海の上に突き出た岩の上に龍王壇がある「五郎台」も見える。漁の安全を祈る龍王壇の周りには名前も知らない野花が咲き乱れている。その近くに見える大辺港で、第2コースが終わる。 第3コースは、カタクチイワシで有名な大辺港からスタート。大辺港に立ち並ぶ干物屋と刺身屋を通り過ぎ、大辺森の道に向かう。歩いていくと、海を丸く取り囲む「日光海水浴場」に到着する。レストランやカフェが集まるここで、しばらく休んでいくのもいい。海に面した帆船のような形の小さな公園は、「新坪小公園」だ。帆船の先でポーズをとれば、まるですぐにでも航海に出るかのように胸がときめく。やがて、防波堤と3つの灯台が並ぶ「七岩港」にたどり着く。よく見ると、白い灯台は野球バットの形をしていて、黒いヘルメットをかぶって野球のボールとグローブを持っている「野球灯台」だ。ヘパランキル釜山区間の第3コースは、こうした様々な灯台が見られることから「灯台コース」とも呼ばれる。コースの最後は「林浪海水浴場」。平和な海辺の村、林浪で「プパランキル」の旅が終わる。

機張郡異色旅行

映画の中の釜山を探してみる

映画を見るだけでなく、登場人物の足跡をたどること。まるで自分が主人公になって、あの場面、あの場所にいるような気分を味わえること。映画の撮影の聖地、釜山ならそれができる。 機張アホプサン森は、映画『群盗』のロケ地だ。豊かな竹林はハ・ジョンウとカン・ドンウォンがアクションを繰り広げた場所で、風に揺れる竹の葉の音がBGMになる。竹だけでなく、金剛松のような珍しい松も群落を形成しているので、散策路としても人気がある。 ヒニョウル文化村は、映画『弁護人』のロケ地として有名である。ジヌの家の塀に書かれている映画のセリフが心に響く。映画の中でソン・ガンホが歩いた路地をそのまま進んで行くと、小高い塀の向こうに広い海が見えてくる。 南浦洞入口の釜山デパートは、映画『10人の泥棒たち』のロケ地。40年以上の歴史があるここは、釜山の近代化を象徴する建物でもある。建物を歩き回ってみると、たくさんの窓の間を行き来しながら銃撃戦を繰り広げた俳優たちの緊迫した声が聞こえてくるようだ。 映画『国際市場で逢いましょう』で、韓国戦争の避難民たちの暮らしをリアルに描いた国際市場。主人公ドクスの叔母が営んでいたお店「コップニネ」は、今も人気の場所だ。コップニネのほかにも数多くのお店やグルメがあり、釜山の商人たちのあふれる人情を実感できる。 映画『オールド・ボーイ』と言えば、やはり揚げ餃子。チャイナタウンには、俳優の崔敏植(チェ・ミンシク)が揚げ餃子を食べた中華レストランがある。アツアツの揚げ餃子はもちろん、おいしいジャージャー麺もある。本当の中華料理を味わいたい人には、チャイナタウンがオススメだ。 水営湾ヨット競技場は、多くの映画のロケ地として有名である。映画『ファム・ファタール』で日本に逃げようとしたソン・イェジンがヒーローに追われるクライマックスシーンの背景もここで行われた。釜山映画撮影所もここにあり、多くの映画人が訪れる場所である。 「腹いっぱい食うたろが。もうやめちょけ」。映画『友へ チング』の名ゼリフである。映画の中で4人の強い友情がよく表現された場所が凡一洞の踏切と歩道橋である。俳優のチャン・ドンゴンとユ・オソンが制服姿で思いっきり走ったあの場所で、映画と同じポーズをとってみるのも面白い。 映画『僕の、世界の中心は、君だ。』で、スホとスウンが一緒に歩いたロマンチックな場所が尾浦鉄道だ。海をバックに伸びる線路が美しい。レトロな感性が漂う尾浦鉄道の線路の上で、ロマンチックな思い出を作ってみよう。 海雲台の端にある尾浦は、映画『TSUNAMI -ツナミ-』に登場する刺身屋があった場所で、海水が押し寄せてきた踏切があった場所でもある。映画では津波によってめちゃくちゃになるが、実際には空と海が触れ合って美しい水平線を演出する場所だ。 機張の日光海水浴場は、映画『保安官』の主人公デホの故郷だ。故郷「機張」を守るための彼の努力が、コミカルながらも感動的な映画。デホの目線で機張日光海水浴場を眺めてみると、穏やかな感動の波が押し寄せてくる。

中区異色旅行

南浦洞滞在記

平日も週末も賑わっている南浦洞。早朝から活気あふれる釜山を満喫する。南浦洞は、釜山の主な繁華街で、公園、百貨店、伝統市場、主要観光スポットまで揃っている。そのため、地元の人々をはじめ観光客や外国人にも人気だ。 地元の人たちは、光復洞、南浦洞、富平洞をひっくるめて「南浦洞」と認識している。それほど広いエリアにまたがっているので、隅々まで楽しむためには一日中歩き回っても時間が足りないかもしれない。計画的に、最小限の動線で楽しめる南浦洞滞在記を紹介しよう。 地下鉄を基準に龍頭山公園方面へ 釜山地下鉄1号線南浦駅7番出口から外に出よう。出口からすぐの所にある光復路ファッション通りは、釜山最大のロードショップが密集するエリア。多彩な種類のモノが揃い、ギフトやお土産のショッピングにもうってつけだ。ファッション通りの一角にあるエスカレーターは、龍頭山公園と直結している。この緑豊かな公園には、様々なアトラクションがある。この公園も、お土産ショップや免税店が人気のスポット。そのほか、釜山映画体験博物館、トリックアイミュージアム、釜山近代歴史館などが徒歩圏内にある。 龍頭山公園から国際市場方面へ ここからは、本格的に歩かなければならない。公園を出て国際市場に向かって歩くと、南浦洞グルメ横丁に出る。服屋や飲食店がたくさん並び、狭い路地には様々なアクセサリーを売る露店や屋台が並んでいる。迷路のような路地を歩いて古着通りを抜けると国際市場、そして、さらに進むと富平カントン市場につながる。2つの市場は釜山を代表する伝統市場で、あらゆる物を売っている。購入金額の上限を決めておいて時間を投資すれば、掘り出し物を発見できるかもしれない。 国際市場交差点からBIFF広場方面へ そろそろお腹が減ってきたので、グルメ天国であるBIFF広場に移動する。ファーストフードから、様々な屋台、スイーツまで幅広く楽しめる。人気のお店には、すでに行列ができている。南浦洞の名物である種ホットク、辛いトッポッキ、餃子、混ぜ春雨、様々な串料理も見える。友達とお店についてあれこれおしゃべりを楽しみながら、それなりに点数をつけてみるのも面白いはず。 向かいのチャガルチ市場から百貨店方面へ 大通りを渡ると、有名なチャガルチ市場だ。新鮮な魚介類や乾物は、見ているだけでもおもしろい。あちこちに焼き魚の専門店やヌタウナギの専門店など、たくさんの飲食店が並んでいる。通りの先で影島大橋を見学したら、大型百貨店の方に移動する。特色ある様々な商品は何でも欲しくなってしまうが、見ているだけでも楽しいウィンドウショッピング、おいしいレストラン、快適な休息スペースが、長時間の旅で疲れた心とからだを癒してくれる。 一日中歩き回っても退屈しない南浦洞。観光とショッピング、そしてグルメを同時に満喫できるスポットだ。

江西区異色旅行

葦とススキが歌う秋の歌

天高く馬肥える秋。清らかな空と涼しい風が感じられるようになると、ワクワクしてたまらない。仕事の手をちょっと休めて、歩きたくなる日。釜山のあちこちで出会える葦とススキで、秋の趣を楽しんでみよう。 乙淑島エコパーク 洛東江の河口の生態系が自然のまま保存されている乙淑島エコパーク。秋から冬へと季節が入れ替わる頃、渡り鳥たちが羽根を休めるここは、夕暮れ時になると美しい日の入りが見られるスポットとしても有名だ。 長く続く生態探訪路に沿って、葦とススキの群落が波打っている。晩秋の趣が、思いっきり楽しめる。金色と銀色が混ざりあい、人をうっとりとさせる波の中で、自然と一つになれる素敵な体験ができる。 乙淑島の南端に位置する洛東江河口の探訪体験場では、広々とした壮観をなす葦の湿地を鑑賞できる。風に波打つ黄金色の波の上に飛び立つ渡り鳥の姿に、静かな感動を覚える。涼しい秋の風になびく洛東江の悠々たる流れと、湿地の葦が擦れる音は、まるで実在しない他の世界に来たかのように不思議に感じる。 三楽エコパーク 広大な三楽エコパークは一年中美しいが、葦とススキが晩秋の風景を演出する季節になると、その光景を一目見ようと多くの人々が訪れる。洛東江沿いに整備された散策路からの風景を眺めていると、心が洗われるよう。悠々と流れる川、ゆっくりとした歩み、そして渡しの葦林。物我一体の日常がここにあるように感じる。三楽エコパークの空は際立って高く、そよ風が顔をくすぐる。坂道のない平坦な散策路を、ゆったり楽しむ。風に触れながら秋のロマンが感じられる場所。身長をはるかに超える高さの葦とススキが、穏やかな小道を作ってくれる。 大渚エコパーク 大小の湿地と様々な植物群の間に素敵な散策路が整備されている大渚エコパークは、春になると黄色く揺れる菜の花畑が広がり、秋になると葦とススキの群落が手招きする黄金色の野原に変身する。曲がりくねったデッキ、水路沿いに広がる葦林。風が吹いてくる方向へと足を運ぶと、眩しい太陽の下、葦が手が届くほど近くにある。目に留めたい秋の風景だ。都心から川の土手を一つ渡ってきただけなのに、まるで遠くに旅立ってきたような余裕を感じる。転んでも、踏まれても、再び立ち上がって風に揺れる葦を眺めながら、忍耐について考える。美しさと穏やかさの共存を、黙々と眺めるだけの時間だ。 多大浦海水浴場 多大浦海水浴場の一角に広がる葦の平原、青い海と絶妙に調和する黄金色の葦の波が見事な場所だ。洛東江が南海に流れ込む最南端に形成された湿地で、ここでは渡り鳥と葦が仲良く共存している。葦林の間に見える人間と鳥の足跡が、また素晴らしく融合する。葦林の中に、目を奪われる松の木が一本立っている。まるで、壁にかかった額縁の風景のようだ。葦は風で波打ち、青い空と海は自然の恵みのように眩しいばかりだ。

乙淑洞生態公園 釜山広域市沙下区ナクトンナムロ1240 三楽生態公園 釜山広域市沙上区ナクトンデロ1231 大渚生態公園 釜山広域市江西区大渚1洞2314-11 多大浦海水浴場 釜山広域市沙下区モルンデ1ギル14

釜山鎮区異色旅行

ペットトリップ

ペットと暮らす人口が1千万の時代。4世帯のうち1世帯はペットを飼っていると言っても過言ではない。家族と変わらないペットと一緒に出かける旅行も最近急激に増えている。釜山のあちこちにも、ペットと楽しめる様々なスポットがある。 釜山市民公園 釜山の中心地に位置する釜山市民公園は、ペット同伴で散歩できる公園として有名で「セントラルパーク」の別名を持っているほど。ロケーションはもちろん、散歩できるスペースも広々としている。きれいに手入れされた遊歩道を歩きながら、土や草の香りをじっくり感じ、友だちとも思い切り遊び回ることもでき、気分転換に最適な場所だ。 東莱邑城 東莱国にある東莱邑城は、思い切り走り回れる芝生がある数少ない場所のひとつ。邑城の周囲には城壁が巡らされているが、その周囲も芝生で覆われていて、釜山の素敵な街並みが見下ろせる。東莱邑城の北門を中心に城閣に沿って整備された散策路で、楽しそうに走り回るペットをよく見かける。 温泉川市民公園 涼しい風が心地いい川沿いの道をペットと一緒に歩きたいなら、東莱区にある温泉川市民公園が最適だ。川辺には緑が生い茂り、ペット同士、互いを見つけては仲よくしている姿を見ながら、飼い主の心までも癒される。 広安里海水浴場 広々とした砂浜を楽しく走らせたいなら、広安里の海辺がおすすめだ。普段はあまり経験できない海の香りと波の音を聞きながら楽しむ散歩は、ペットにとってもかなり特別なものになるだろう。砂浜はもちろんデッキもきれいに整備されているので、気軽に散歩できる。ペットの散歩人口の多いペットトリップの名所が、広安里海水浴場なのだ。 釜山子供大公園 鬱蒼とした林の間から聞こえてくる涼しい水の音、ヒノキ林から発散されるフレッシュなフィトンチッド。ペットとの森中散歩をしっかり楽しむには、この上のない場所だ。草邑にある釜山子供大公園のことだ。樹木が生い茂っている場所ではあるが、樹木の間に傾斜の緩やかな散策路のデッキが続き、高齢の動物でも関節に無理をかけずに散歩することができる。 APECナル公園 水営海辺沿いに長く整備されているAPECナル公園は、よく整備された都心の公園だ。都心の風景がきれいに見える海辺をペットと一緒に歩ける散策路が特徴。あちこちに広い芝生があるため、元気なペットが走るのに適している。 多大浦海水浴場 多大浦海水浴場は、静かな雰囲気と広い散策路が特徴的。打ち寄せてくる波は、干潮と満潮に合わせて公園の水路まで入り込み、絵のような海をバックに散歩に夢中になっているペットたちの姿を見て、飼い主は癒される。夕焼けになると、世界一美しい日の入りが観賞できるのはおまけだ。打ち寄せてくる波を眺めていつも同じ位置に立っているワンちゃんの作品も、多大浦海水浴場の名物である。 紹介した全スポットは、ペットを連れていない人々も多い公共施設なので、首輪やリード、エチケット袋を持参する必要がある。基本マナーさえ守ればペットとストレスを発散させながら幸せな時間を過ごせるはずだ。

釜山市民公園:釜山広域市釜山鎮区シミンゴンウォンロ 東莱邑城:釜山広域市東莱区明倫洞、福泉洞、漆山洞、鳴蔵洞、安楽洞一帯 温泉川市民公園:釜山広域市蓮堤区蓮山洞2058-6 広安里海水浴場:釜山広域市水営区クァンアンヘビョンロ219 釜山子供大公園:釜山広域市釜山鎮区セサクロ295 APECナル公園:釜山広域市海雲台区スヨンガンビョンデロ85 多大浦海水浴場:釜山広域市沙下区モルンデ1ギル14

江西区異色旅行

自転車で楽しむ釜山

釜山は海、山、川をすべて抱いている。そんな自然環境のおかげで、釜山では好みに合わせて様々な体験ができる。特に、釜山の川沿いを自転車に乗って爽快に駆け抜けるのも、釜山を楽しむもう一つの方法だ。 自転車で釜山を楽しむには、当然ながら自転車が必要だ。自分の自転車があれはいいが、なくても心配いらない。釜山には計12か所の公共レンタサイクルがあるからだ。レンタサイクルは三楽・華明・麦島・大渚エコパークとスポワンパーク、左水営橋、乙淑島、温泉場駅、温泉川市民公園、民楽洞などで無料または手頃な料金で利用できる。 自転車に乗って釜山を楽しむ時間。自転車のライダーたちに人気のライドスポット5か所を紹介しよう。 乙淑島エコパーク 悠々と流れる洛東江沿いに整備された乙淑島エコパークのサイクリングロードは、夏には緑であふれ、晩秋には葦の群落が風に吹かれて挨拶する場所だ。風を受けながらペダルをこぎ、ふと顔を上げると、清らかな空がライドの楽しさを倍増させる。日の入りに合わせてこのコースを訪れると、世の中のすべてを美しく映る魔法のような時間、ゴールデンアワーを走るライダーになれる。 華明エコパーク 真っすぐ伸びたサイクリングロードを気楽に走れる華明エコパークは、シルクのような道でライダーに支持されてきた。生い茂った森の間にあるサイクリングロードを走ると、涼しい川の風が吹いてきてライドをさらに楽しくさせる。特に、枝を垂らした樹木が作る緑のトンネルを走り抜ける体験は、華明エコパークならではの魅力といえる。 大渚エコパーク 春には菜の花が、秋にはミューレンベルギア・カピラリスが手招きする大渚エコパークでも、自転車の旅は続く。長く伸びる並木道を走り抜け、桜のトンネルの下には果てしないサイクリングロードが続く。スピードを落としてゆっくりとペダルをこいでいると、清らかな自然の香りが心を浮き立たせ、竹の枝が風に踊るとしばらく自転車を止めて竹林の音を観賞する。 水営川辺路 海雲台と水営を流れる水営川辺は、洛東江辺では感じられなかったシティライドの魅力を満喫しながら走れる場所。とにかくスピードを上げるよりは、ゆっくりとペダルを踏みながらリズムを調整して走ろう。水営川の流れに沿ってきれいに整備された道路が気持ちいい。川辺にあるAPECナル公園でしっかり休んでもいいし、余裕のあるライドを楽しみながら、広安里海辺まで走ってもいいだろう。 温泉川市民公園 釜山を代表する都心河川である温泉川沿いに整備された温泉川市民公園のサイクリングロードは、温泉川の魅力をしっかり感じながら気軽に走れるコース。春の桜道ライドが美しい場所でもあるが、一年中自転車が楽しめる。温泉川のカフェ通りもしっかり整備され、自転車に乗ってから休憩やロマンを楽しむにもピッタリな場所だ。 同じ場所でも誰と一緒に行くか、また、どのような方法で楽しむかによって全く異なる。ピクニックで来てもいいし散歩でもいいが、自転車に乗って楽しむ釜山は、また特別な思い出になるはずだ。

乙淑島生態公園 釜山広域市沙下区ナクトンナムロ1240 華明生態公園 釜山広域市北区華明洞1718-10 大渚生態公園 釜山広域市江西区大渚1洞2314-11 水営江市民公園 釜山広域市海雲台区盤如洞1502-16 温泉川市民公園 釜山広域市蓮堤区蓮山洞2056-8

北区徒歩旅行

亀浦バリアフリー森の道

亀浦バリアフリー森の道は、亀浦の真ん中にあって洛東江を一目に見下ろせる散策路だ。全長約2kmほどで、老弱男女問わず誰でも気軽に森を楽しむことができる。登山がしたくてもできなかった人にもおすすめだ。 2013年にオープンした亀浦バリアフリー森の道は、その名の通り「バリアフリー」となっていて、障害者や高齢者、子ども、妊婦も楽に登れる。スタート地点から泛舫山頂上までが、階段のないスロープになっている。森の道は、駅からも近いのでアクセスしやすい。亀南駅か亀明駅で降りてゆっくり歩いても、ほどなく訪問者のために整備された小さな駐車場にたどり着く。 バリアフリー森の道の入口を示す黄色いオブジェを過ぎると、本格的な散策路が始まる。散策路は、誰もが気軽に歩くことができるデッキになっている。左右に曲がりながら続く散策路は、どうしても退屈になってしまうウォーキングの旅を楽しくする。散策路の両側にはまるで絵本に出てくるような自然の風景が広がり、森の中で爽やかな空気を吸い込みながら散策を満喫できる。 疲れたら、途中に設置されているベンチに座ってひと休みしよう。ゆっくり周りを見回すと、これまで目に入ってこなかった森の生態系が見えてくる。普段あまり見ることのできない樹木や花があり、運が良ければ森の中を駆け回る動物も見ることができる。 最初の展望台に到着する前に管理の行き届いているソンガン湧水に出て、その上には簡単な運動器具がいくつかある。散策に来た人々がよく利用する場所だ。一所懸命器具を使って運動する姿を見ていると、自分も一回やってみたくなる。軽く運動して冷たい湧き水を飲めば、渇いた喉もすぐにうるおう。 二つ目の展望台を過ぎて、頂上に向かって進む。泛舫山の頂上には、ハヌル(空)バラム(風)展望台がある。展望台では、まるで空に届きそうな展望が楽しめる。悠々と流れる洛東江を中心に、江西と亀浦一帯が一目で見渡せる風景に、心が洗われるようだ。どうやら、ここも美しい日の入りが観賞できるスポットらしい。木の柱に瓦屋根を乗せた小さな東屋に座っておしゃべりする人々を、沈む夕日が染めていく。 ベビーカーや車いすの人にとって、山頂に登るなんて気の遠くなるような話だったかもしれない。でも、ここでは障害者と健常者、高齢者の区別がない。清らかな空気を吸い込みながら緑豊かな森の中を満喫したいなら、美しい洛東江の景色が楽しみたいなら、迷わず亀浦バリアフリー森の道に行こう。

釜山北区亀浦洞42-1

西区徒歩旅行

海と川、そして湖があるカルメッキル

影島の南港大橋からスタートし、多大浦海水浴場を経て洛東江の川辺沿いを上って白楊山と聖知谷水源池に至るカルメッキル第4・5・6コースは、海からスタートして川を経由し山と貯水池で終わるコースだ。 第4コース 4-1区間/4時間:絶影海岸散策路〜甘川港 4-2区間/5時間:甘川港〜没雲台 4-3区間/4時間:没雲台〜洛東江河口堤 第5コース 5-1区間/5時間:洛東江河口堤〜新湖港 5-2区間/5時間:新湖港~チヤンゴク 5-3区間/5時間:チヤンゴク~天加橋 第6コース 6-1区間/4時間:洛東江河口堤〜亀浦駅 6-2区間/4時間:亀浦駅~周礼亭 6-3区間/2時間:周礼亭~子供大公園 6-4区間/3時間:亀浦駅~金井山城東門 カルメッキル第4コースは、絶影海岸散策路から松島海水浴場を経由して、没雲台と多大浦海水浴場を経て洛東江河口の堤防まで続くコースだ。 第4コースのスタート地点である南港大橋から後ろを振り返ると影島のヒンヨウル村が見え、前方には松島海水浴場が見える絶景が楽しめる。金色に波立つ沖合の錨泊地の不思議な風景は、南港大橋がくれるもう一つの感動だ。クルム散策路と海上ロープウェイで再びブームを迎えている松島海水浴場でしばらく休み、奇岩絶壁沿いに続く海岸ボルレ道に差し掛かる。目がくらむような散策路が終わると、生い茂る樹木と青い海が一つになった岩南公園に到着する。ペースを上げて歩くと、自然のままの姿が残る多大浦海水浴場が、広い海辺公園と共に迎えてくれる。 洛東江河口の堤防からスタートする第5コースは、加徳島に集中してみる。加徳島最高峰の煙台峰に登ると、海の向こうの対馬が近くに見えて、南海の美しい海岸線が一望できる。小さな漁村・大項港の山と海は素朴で美しい。のどかな村の風景が、絵のように海と一つになる。加徳島の過去が壁画となっている碇巨村は、数多くの壁画村の中でも抜群に美しい。海に面しているのでより美しく感じられる碇巨村の壁画から、加徳島の過去の歴史がわかる。 第6コースは、洛東江河口の堤防からスタートして洛東江の川辺を歩き、白楊山にある雲水寺と仙岩寺を経由して、子供大公園のある聖知谷水源池まで続くコースだ。また、亀浦駅から金井山城東門まで続く6-4区間が新設された。 夏になると釜山国際ロックフェスティバルが開催される三楽エコパークは、普段は静かに海辺の余裕を楽しみながら散歩したり、サイクリングに適した公園だ。洛東江沿いに足を運ぶと亀浦駅に出て、そこから白楊山を登る。白楊山で最初に出くわす雲水寺は、山の中の丘に佇む美しく端雅なお寺だ。広々とした洛東江の風景が見下ろせる梵鐘楼は、このお寺一のスポット。誰でも梵鐘を撞いて願い事をお祈りできる。 お寺の正門である一柱門に続く険しい階段が印象深い仙岩寺は、緑豊かな森とお寺を守る大きな岸壁がシンボルだ。 山中の平坦な場所に佇む姿がのどかな仙岩寺を後にして、聖知谷水源池に向かう。緩やかな散策路が続く聖知谷水源池は、空に向かってまっすぐ伸びる樹木が多く、深い山の中を歩いているようだ。様々な種類の樹木に囲まれた静かな湖の風景に、安らかな気持ちになれる。

金井区徒歩旅行

気持ち良く汗を流しながら歩くカルメッキル

子供大公園内の聖知谷水源池からスタートして金井山を越え、釜山で一番大きい貯水池・回東水源池を経て水営川の川辺にあるAPECナル公園に至るルートと、回東水源池から日光山テーマ林道を辿って機張郡庁まで歩くルートに分かれているカルメッキル第7・8・9コースは、金井山と日光山の2つの山を軸に山登りが楽しめるコースだ。 第7コース 7-1区間/3時間:子供大公園〜金井山城東門 7-2区間/4時間:金井山城東門〜上賢村 第8コース 8-1区間/4時間:上賢村〜東川橋(ソクテ橋) 8-2区間/2時間:東川橋(ソクテ橋)〜民楽橋 第9コース 9-1区間/3時間:上賢村〜耳谷村 9-2区間/4時間:耳谷村〜機張郡庁 第7コースのスタートは、子供大公園内の聖知谷水源池だ。歩きやすい聖知谷水源池の散策路を抜けて山道を登ると、万徳峠の向こうにそびえる金井山に至る。韓国一長い山城・金井山城の北門までの道はかなり険しいが、金井山の稜線に沿って伸びる城郭と、そこから見下ろす釜山のパノラマは、見逃せない美しい風景だ。涼しい風に身を任せてそっと目を閉じると、からだ中に爽やかな空気が染み込んでいくようで、疲れをすっきり吹き飛ばしてくれる。山登りに疲れた体に染みる山城マッコリとヤギ肉は格別な味で、重たくなった足取りを軽くしてくれる。下り坂を道を軽快に下りていくと、千年の歴史をたたえる梵魚寺が現われる。大きな岩の多い渓谷を越えて梵魚寺の境内に足を踏み入れる。ひっそりと静まり返った山寺の石垣道に癒される。勇壮な大雄殿の裏手に見える金井山の姿が美しい。金井山とその麓の梵魚寺が、まるで最初から一つだったかのように風景に溶け込み、絵のような絶景を生み出している。 第8コースと第9コースのスタート地点である上賢村は、回東水源池をそばに抱く小さな村だ。素朴な上賢村の集落の屋根、回東水源池の周りに植え付けられた樹木、そしてその向こうに見える湖が、美しく調和した景観をなす場所だ。水源池を中心に屏風のように続く山の稜線、湖に映った清らかな空と白い雲が美しい。水源池周りの散策路を歩いてタンメ山生態森に辿り着いたら、重たい登山靴をしばらく脱いで休もう。小さな森だが、豊かなヒノキの森と裸足で歩ける黄土の道が整備されていて、疲れた足がまた元気になる。 回東水源池から海まで続く水営川に沿って足を踏み出す。歩きやすい歩行路がよく整備された水営川の川辺を歩いていると、いつの間にか高層ビルが立ち並ぶセンタムシティが見えてくる。釜山最先端の街を代表するセンタムシティの緑の憩いの場・APECナル公園で、長かったカルメッキル第8コースが終わる。 第9コースは、回東水源池とつながっている日光山テーマ林道を歩くコースで、広々として平坦な砂利道が機張郡庁まで続く。マウンテンバイクの競技が開催された区間で、マウンテンバイクの同好会の会員にも人気のコースだ。道の両側にそれぞれ種類の異なる樹木の群落が整備されている日光山テーマ林道を歩いていると、目に映る爽やかな緑を楽しめる。上りと下りが程よく繰り返されるトレッキングコースなので、退屈することはない。日光山テーマ林道のほぼ終点にある美しい姿の東屋「慕然亭」で、カルメッキルの記念スタンプを押すついでにひと休みしよう。歩きやすい森の散策路を歩き終え、気持ちよく9-2コースの終点、機張郡庁を目指す。

江西区徒歩旅行

加徳島海岸散策路

影島の太宗台海岸と絶影散策路、西区の岩南公園海岸道、南区の二妓台海岸散策路など、釜山には海の秘境が楽しめる散策路がたくさんある。その中で、釜山の最南端にある加徳島海岸散策路は、まだあまり知られていない名所だ。静かできれいな自然が楽しめる散策路は、東仙セバジから大項セバジまでの約6kmのコース。奇岩怪石と青い海が、絶妙な調和を演出している。 58番バスの終点から東仙セバジに向かって歩くと、岩と海、そして青空を眺めながら散策が楽しめるコースの海岸散策路が始まる。目の前には美しい南海の風景のパノラマが広がり、磯のあちこちに釣りに夢中になっている人々の姿が見える。 平坦な海岸散策路を進み、祈祷院を過ぎると本格的な上り坂の森の道が始まる。魚音浦に向かう途中、広い空き地が現れる。「ヌルンヌン」と呼ばれるここには1970年代まで人が住んでいたが、今はひと休みできる展望台になっている。ヌルンヌンの展望台に登ると、ここに休憩スペースができた理由がすぐわかる。足もとに広がる青い海と島の海岸線が演出する絶景が楽しめる。風景の中を横切る漁船の姿も、目が離せないほど魅力的だ。 魚音浦を経て大項セバジに向かう森の道には、日差しもあまり差し込まないほど鬱蒼とした松の群落が続いている。散策路を歩きながら、魚音浦渓谷を流れる川が涼しげな音をたてて流れ、加徳島の海に注ぐ風景も見ることができる。魚が多く棲む港だった魚音浦はその跡地だけが残り、今は旅行客の憩いの場となっている。加徳島トゥルレキルは海岸散策路と登山路を兼ねているので、峰のすぐ下にある渓谷を歩いて渡る旅も楽しめる。海岸の周りに造成された小道を歩いていくと、いつの間にか希望亭にたどり着く。かつて海岸警備哨所があった場所に、景色が楽しめる東屋とデッキが設けられている。希望亭から眺める景色は、目が離せないほど美しい。 最後のカーブを回って、海岸散策路が終わる地点に大項セバジ村がある。大項セバジの砂利の海岸には、旧日本軍が鉱山技師と朝鮮人を強制的に動員して作った人工洞窟がある。美しいエメラルド色の海をたたえる素朴な浦は、かつて旧日本軍に強制的に動員された朝鮮人たちが苦難の時を強いられた場所だった。ここは、埋もれていた過去の悲しみが現在につながり、新しい未来へと向かう空間だ。

釜山広域市江西区加徳島洞

北区異色旅行

防弾少年団(BTS) ジョングクコース

韓国国内に留まらず世界から承認されたワールドクラスのスター、BTS! アイドルをよく知らない人でも、一度は聞いたことがあるこのチームは、釜山と非常に特別な縁がある。7人のメンバーのうち、2人(ジミン、ジョングク)の故郷が釜山なのだ。 今回は、防弾少年団の最年少メンバー、ジョングクが子ども時代を過ごした万徳洞で、彼の思い出や足跡をたどる旅を楽しんでみよう。スポットごとに防弾少年団のオススメの歌も紹介する。 ジョングクコース 白楊小学校 - 白楊中学校 - 万徳レゴ村 - 万徳民俗鴨村 - 石仏寺 最初のスポットは白楊小学校だ。ここは、ジョングクが6年間通った母校である。その昔ジョングクも楽しく遊んだであろう校庭には、今も子どもたちの笑い声があふれている。運動好きだったジョングクの強靭な体力も、たぶんここで鍛えたものだろう。ジョングクが歌手という夢を抱くまで、数千回も行き来したはずの白楊小学校前の通学路を想像してみるのもおもしろい。近くには、彼が上京するまで通っていた白楊中学校もある。防弾少年団の歌、「born singer」(デビュー直後の気持ちを込めた歌)、「Ma City」(地方出身のメンバーたちの歌詞が特徴の曲、「釜山の海」という歌詞が登場する)、「Euphoria」(ジョングクのソロ曲)を聞きながら歩いてみよう。 白楊小学校の近くには、万徳レゴ村がある。地名からすでに好奇心がくすぐられるここは、色とりどりの屋根を見ればすぐにその由来が分かるはず。1986年、54世帯の共同住宅が入居して色とりどりの屋根が付けられると、その景色がまるでおもちゃのブロック、レゴを連想させるたので、「レゴ村」という名前が付けられた。村の明るい雰囲気を満喫しながら、防弾少年団の「悩むよりGO」を聴いてみるのもいいだろう。全体的にエキゾチックな雰囲気があるため写真家にも人気の場所であるここは、今も住民が暮らしているので、迷惑にならないようにマナーを守る必要がある。 ジョングクが育った万徳洞のもう一つの人気スポットは、万徳民俗鴨村である。通りに並んでいる鴨肉のお店から香ばしい匂いが漂ってくるここは、釜山でも有名なグルメ通りである。おいしいニラと一緒に鴨肉を楽しんでみよう。きっと記憶に残る食事になるはず。 都心を離れたい人は、屏風庵石仏寺に行ってみよう。崖が屏風のようにお寺を取り囲んでいるため「屏風庵石仏寺」と名付けられたこのお寺は、万徳洞一帯を一望できる場所に位置している。崖には繊細な石仏が刻まれているので、寺院がより神秘的に見える。崖の下で静かな癒しのひとときを楽しみたい人には、この場所をオススメする。自然を楽しみながら「BUTTERFLY」を聴いていると、下に広がっている風景がまるで防弾少年団のPVのように感じられるだろう。 ジョングクは、防弾少年団のメンバーの中でも最も若い年齢でデビューしたため、幼少時代の思い出と言えば釜山で過ごした時間がほとんどである。その唯一のジョングクの時間が、万徳洞にある。

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